天鵞絨 びろうど #2f5d50

びろうどはポルトガル語のveludeからきた言葉で、本来は添毛織物の名称です。この織物は慶長年間(1596~1614)にポルトガルから 京都に伝わり織られ始めました。『紺屋茶染口伝書』に「びろうどう。したそめをこんにてそめて。うへにかりやすにて五六ぺん程つけ。右とくさのごとくに染 申候」と載っています。天鵞絨の色は暗い青味の緑色です。
写真は「竜神湖」です。
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