山吹色 やまぶきいろ #f8b500

あざやかな赤みの黄。
一般に、バラ科ヤマブキの花のような赤みを帯びた黄色を表す伝統色名。平安時代から使われてきた。古くは黄色を表す言葉であり、また大判、小判など金の色を山吹色とも表現する。
写真は「八重山吹」です。
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